むくみの原因は、血流が滞留する事が原因で、血流の滞留の原因は、食生活の乱れ、睡眠不足、腸内環境の悪化により引き起こされます。

むくむ人の特徴

  • 体が重く感じ、だるさがある
  • 疲労感が常にある
  • 便秘、又は下痢である
  • 口臭や体臭がある
  • おならが臭い
  • 冷え症である
  • 足や顔がむくみやすい
  • ニキビや吹き出物が出る
  • 生理前後にむくみがある

むくみは自律神経のバランスの乱れからも起こり、交感神経と副交感神経を制御できていない場合があります。

自律神経の乱れを修正するには、生活にリズムをつけることが大切です。

一般的には、脳の働きで神経を制御していると考えがちですが、自分でコントロールできるのは体性神経の方で、自律神経は自分ではコントロールできません。

体制神経は、外部の情報を伝える知覚神経、これは臭いや音や視覚情報を伝える神経で、手足などを意識して動かすのは運動神経です。

自律神経は、これらの神経とは別の系統で呼吸や心臓の鼓動、腸が物を送り出す運動、体温を調整したりなど意識しなくても生命維持に必要な動きを担う神経です。

自律神経には、活動時に働く交感神経と、リラックス時に働く副交感神経があり、むくにに関係がある血流で解説すると、血管を収縮させるのが交感神経で、血管を弛緩させるのが副交感神経になります。

消化管である小腸や大腸も自律神経が働きに関係しており、腸が機能している時はこの自律神経がバランス良く働いている状態でもあります。

この自律神経のバランスがくずれると、頭痛、肩こり、冷え症、生理不順、むくみなどの症状につながります。

特に、この自律神経の不調が腸に出ると、消化、吸収、排泄を担う器官であることから、便秘や下痢などの便通異常につながります。

むくみの解消

むくみの解消には、滞留した血流をスムーズに流れるようにしなければなりません。

ですので、むくんでいる部位のマッサージは一時的には有効な解消法です。

ただし、この方法は一時的な改善ですので根本的に改善するには食事による体質改善が必要です。

腸内には善玉菌と悪玉菌が存在し、悪玉菌は人間が食べたタンパク質や脂質を分解し、インドール、スカトール、アミンなどの有害物質を生成します。

これら有害物質は腸から吸収され腸にダメージを与えるだけではなく、血流に乗り全身を巡り血流を滞らせます。